2026.02.26

【日産サクラ】卒FIT後の太陽光をEVへ!3年運用して分かった「蓄電池として使うV2H」は便利

【日産サクラ】卒FIT後の太陽光をEVへ!3年運用して分かった「蓄電池としてのV2H」の合理性

施工時期 2023年(導入3年目)
施工場所 千葉県千葉市
導入目的 太陽光の余剰電力をEVに貯める(自家消費の拡大)
導入の決め手 日産販売店からの紹介、補助金の活用

導入経緯:日産サクラ購入と補助金のタイミングで決断

Q:V2Hを導入しようと思った一番の理由は何でしたか?

日産で「サクラ」を購入する際、ディーラー担当の方からV2Hを紹介されたのがきっかけです。太陽光発電の余剰電力をただ売るのではなく、EVに貯めて有効活用したいと考えていたので、補助金も活用して導入を決めました。2023年の設置から約3年が経ちます。


運用方法:EVを「実質的な蓄電池」としてフル活用

Q:現在はどのようなスタイルでV2Hを使われていますか?

車は基本的に週末の利用がメインなので、平日は自宅の駐車場で常時接続状態にしています。FIT(固定価格買取制度)が終了してからは、売電するよりもEVへ余剰電力を充電する設定に切り替えました。EVを実質的な大型蓄電池として活用する今の運用は、非常に合理的だと感じています。

Q:工事や段取りの印象はいかがでしたか?

現地調査から実際の工事まで、非常に段取りよく進めていただけました。施工についても満足しています。


メンテナンス:トラブルはメーカーと連携し解決

Q:導入後、機械の不具合などはありましたか?

ハードウェア面での大きな不具合はありません。過去に一度だけWi-Fiの接続トラブルがありましたが、ニチコンのコールセンターに相談して再設定を行うことで解決しました。現在は全く問題なく稼働しています。


総合評価:EVメインの蓄電運用はこれからの正解

Q:検討されている方へメッセージをお願いします。

今のところ大きな不満もなく、快適に運用できています。特に太陽光発電をお持ちの方にとって、EVを蓄電池として使うV2Hは、エネルギーの自給自足という面で非常に優れた選択肢だと思います。

当社の視点:卒FITユーザーこそV2Hの恩恵は最大

導入3年目を迎えられたお客様ですが、まさに理想的なV2H運用を体現されています。特に「平日は車を繋ぎっぱなしにできる」環境は、太陽光の余剰電力を最大限に回収できるため、非常に経済的です。また、通信設定などのソフト面でのトラブルについても、当社が取り扱っているニチコンのような国内大手メーカーはサポート体制が確立されているため、今回のように迅速な解決が可能です。当社では、施工だけでなく「導入後のライフスタイルに合わせた設定アドバイス」まで含めたサポートを継続してまいります。