1分でわかる!6ステップで
かんたん総額シミュレーション
 (商品代・標準工事費込)

         
①ご希望の工事内容は?
         
②お家の種類を教えてください。
         
③分電盤の位置はどこですか?
④分電盤から本体設置位置までの距離は?
⑤太陽光パネルの購入も検討している
シミュレーショ ン結果
商品・標準工事費込
{{ sum.toLocaleString() }}円
(税込)

2024年6月補助金開始!
最大45万円の補助金でお得に購入!
採択条件は去年と比べてかなり変わってます

料金シミュレーション操作方法

施工エリアについて

アイコミュニケーションズは、関東圏全域(千葉県、東京都、埼玉県、群馬県、栃木県、神奈川県)で蓄電池・V2H・太陽光パネルの設置を行っています。電気代や節約についてのお悩みはなんでも承っておりますので、お気軽にお問合せください。

V2Hの在庫あります!
※V2Hの購入・施工を最安値で対応可能!

太陽光の参考価格はココをクリック
 

Enecoとは

Enecoは、マンションなどの集合住宅に設置可能な災害対策電力ユニットです。蓄電池、太陽光パネルなどの小型化により、集合住宅でも設置ができます。 日本経済新聞の記事はこちらをクリック

日本経済新聞

V-comを運営する

千葉を代表する企業100選
千葉を代表する企業100選

に掲載されました!

V2Hの購入・施工なら
V-comにおまかせ

選ばれる3つの理由

千葉で1位の施工実績

年間施工件数は
地域No.1の
1200件超

※一般社団法人次世代自動車振興センター
都道府県別 外部給電器(V2L)・V2H充放電設備 補助金交付台数データより参照

手厚いアフターフォロー

エリア限定の施工と
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低価格・高品質

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V2Hとは

『 Vehicle to Home 』

「クルマ(Vehicle)から家(Home)へ」を意味する言葉で、電気自動車に蓄えた電力を、家庭用電力として活用する考え方のことを言います。

V2Hのメリット

停電時にEV/PHVをバックアップ電源として活用

V2Hの蓄電容量は蓄電池の数倍以上あるので、災害時には、蓄電池より余裕をもった長期的な生活が可能です。例えば、V2Hがあれば、IHクッキングヒーターや大部屋向けのエアコンといったハイパワー家電を電池残量を気にせず利用できます。

ご家庭に合わせた運転で電気料金を低減

昼と深夜の電力価格差を利用した節約。電気会社から供給される電力には、昼間に比べ深夜の方が安価という特徴があります。そのため、V2Hを利用して深夜に電力を買い蓄電し、昼間に利用すると、電気代を節約できます。

太陽光発電、V2H、EV/PHVの組み

太陽光発電で得て使いきれなかった電力は売電できます。売電価格はそこまで高くないため、売電より電力の自家消費が基本的にお得であるものの、余った電力を有効活用できます。

台風などの災害対策や、電気の節約など新たに注目されるV2Hですが
まだまだ新しく施工実績がある会社も少ないのが現状です。
補助金が適用されるとはいえ、良い商品を低価格で設置したいですよね。

迷った時は豊富な施工実績と、専門知識を持ったV-comに
お任せください。
V2Hだけでなく、太陽光、エコキュートなど
電気節約に貢献する電気工事を得意としています。

取り扱いメーカー・商品

取扱いメーカーの詳細を見る

トライブリッド蓄電システム

詳しく見る

ニチコンプレミアム

詳しく見る

EVコンセント

詳しく見る

SMART L-LINE

詳しく見る
取扱い商品の詳細を見る

お役立ち情報

お手続きの流れ

STEP
01

お問い合わせ

お電話・FAX・メールにてお問い合わせください。
訪問日時の調整を行います。

STEP
02

お打ち合わせ

担当スタッフがお客様のもとへお伺いし、
詳細なお打ち合わせを行います。

STEP
03

現場調査

お打ち合わせの後は、設置場所の周辺状況や
電気配線・要領等を調査させていただきます。

STEP
04

お見積もり作成

その場で工事費のお見積金額を
お伝えいたします。

STEP
05

ご契約

お見積もり内容や工事内容・費用が確定した時点でご契約に移ります。

STEP
06

工事日時の確定

できる限りご都合に合わせて工事日時を
調整いたします。

STEP
07

工事

施工の際もお客様とコミュニケーションをとり、
各工程ごとに確認を行いながら施工いたします。

STEP
08

お引き渡し

施工スタッフが商品の使用方法などをご
説明いたします。

STEP
09

お支払い

ご契約に基づいたお支払いとなります。

よくあるご質問

蓄電池との違いはなんですか?

蓄電機能はありませんが、EVを電源として使うことができます。EVは蓄電池よりも容量が大きいため、使用できる電気が多いです。
蓄電池:ニチコン「ESS-H2L1」
12kWhEV:日産「リーフ」40kWLh

V2Hの導入に必要な条件はなんですか?

EVや車を駐車させる場所が自宅に隣接していることです。V2Hは、EVや車と家とを有線でつなぐシステムです。そのため、住宅に隣接していることが条件となります。

補助金は活用できますか?

国が実施している補助金があり、最大約45万円受け取ることができます。
※EVと同時に申し込みが前提となります。また、実施している県や市区町村もございます。
※それぞれ金額は異なります。

V2H以外の工事を相談できますか?

もちろんです。V2Hだけでなく蓄電池、太陽光、エコキュートなどのオール電化製品まで幅広く対応が可能です。
まずはお気軽に無料相談をお待ちしています!      

充電速度はどのくらいですか?

200V普通充電設備の約半分の時間で、電力会社や太陽光発電からの電力を充電することが可能です。

雨や雪が降っていても使えますか?

雨、降雪時もご使用いただけますが、感電や漏電を防ぐ為、濡れた手で充放電コネクタに触れたり、抜き差しすることは避けてください。万が一、コネクタが濡れてしまった場合は、布などで水分をふき取ってください。また、暴風雨や雷が予測される場合は充電を行わないでください。

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